Mitinokuteien's blog

みちのく庭園がお届けする四季折々の日記です

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2020.06.30

わが社の官位職

エクステリア業界にとって、重要な仕事の一つに

「左官」という仕事があります。


僕らは、「土間打ちがあるから左官屋さん手配してちょうだい!」
とか、「塗り壁があるから、、、タイルはりあるから、、、」

みたいな感じで、わが社の左官のスペシャリストに要所要所で
登場してもらいます。


わが社にはベテランの左官屋さんが何人かそろっていて
若手もベテランから指導を仰いでいるのですが、経験がものを言う職種ゆえに
技術を取得するには一朝一夕でできるほど甘くありません。


なんたって、宮中の営繕を行うためにお国から与えられた官職なのです。
「左官」というのは、、、



普段、左官って言葉を何の疑問もなく使っていたのですが
ある日、「左官って何で左官って言うんだろう?」と疑問に思ったので
ちょっと調べてみました。






 

(引用:明治時代初期の左官の様子|歌川国輝「衣喰住之内家職幼絵解之図」|実業史錦絵絵引 渋沢栄一記念財団HPより)


平安時代の階級の名残とか
安土桃山時代に大工は「右官」と呼ばれ、壁塗りが「左官」だったとか
諸説あるものの
左官というのは官職として扱われ
人々から尊敬を集めるほどの高い技術力をもった
仕事であることは間違いないようです。


現に、わが社のベテラン左官屋さんの仕事ぶりを
みていると惚れ惚れしますし、尊敬しています。


その日本の伝統的な技術をもってして
これまで多くの施工を一件一件大事にしてきました。
おかげ様で多くの全国的レベルでの受賞実績もあります。
http://219.109.136.47/~mitinokuteien/awards/


これからも、日本の伝統的な技術を駆使し
お客様に満足していただける仕事をしていきたいと思います。

以上です。

お読みいただきありがとうございます。


PS:僕は過去に左官屋さんがせっかくならしたコンクリートの上に
  バランスを崩して「ズボッ」と足を落としたことがあります。
  その時の現場の雰囲気は、、、
  あまり思い出したくない過去です。(涙)
  



 

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この記事の担当

向中野 大志
Mukainakano Hiroyuki

仕事を通じての気づきを書いていきます!

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