Mitinokuteien's blog

みちのく庭園がお届けする四季折々の日記です

造園0

2020.06.15

子供たちが魅了される瞬間

南売市保育園の小さな森がいよいよ開園です!
大変お待たせしました。




 

落成式が終わり、子供たちが目を輝かせて、続々と小さな森に
走っていきました。
皆、ワクワクしています。



そういえば、僕もこんなにワクワクしていた時期があったな、、、

昭和40年代生まれの僕が幼かったころの話です。

木々に囲まれた中で育ったので、学校から帰宅するときは寄り道して
木の実をとって食べたり(具体的にはアケビとか)友達と一緒にカブトムシを
探しに行ったりするのが日常的でした。


川も近くにあったので、暑いときは川で泳いだり魚釣りをすることが
楽しみの一つだったのを思い出します。

その魚釣りにいたっては、当時のエサはミミズが主流だったので、近くにある
肥やしに木の棒を突っ込んで、ミミズを牛乳瓶に入れて、釣り竿片手にチャリンコを
立ちこぎして川に向かっていました。


毎日、ワクワクしていたのを思いだします。

自然の中で遊ぶということは、楽しくてワクワクする
ことも多いんだけどそれに比例して危険なことも沢山あります。


自分の経験談でいくと、川で足を滑らせて川に落ちて友達に
助けてもらったり、木登りして木から落ちたり、危険を感じた
ことも何度かありました。


蜂に頭を刺されたときは、「もう自分は死ぬかもしれない!」と
思い込んでしまい、腫れた頭を押さえながら、急いで家に帰り、仏壇に
向かって必死に治るように仏様に拝み倒したことがありました。


ちょっと恥ずかしい話ですが、楽しい経験、驚いた経験
危険な経験、面白かった経験を自然で遊ぶことから
学ぶことができたと思っています。



僕の息子と娘も小さかった頃は、川や山、海によく連れっていったけど
身近に、自然と戯れるような場所がなかったので、僕が幼かったころの
ような経験を味わうことができずにいたと思います。


進化を続ける現代社会では、それも致し方無いんだけど
今回、みちのく庭園が手掛けた南売市保育園では、子供たちが
ワクワクしてもらえる小さな森を園内に作ることができました。




例えば、こんな感じ、、、

 
人工芝の滑り台
夢中になって遊んでいる様子をお伝えできた
と思うのですが、どうでしょうか、、、

ちなみに掲載の写真は保育園様から許可をいただいております。


小さな森での遊び方、発見、四季の変化などを
是非とも園児の皆さんには存分に味わってもらいたいと思います。


今回、南売市保育園工事に携わった職人たちも、園児たちの
表情をみて満足していたように、双方が満足できる仕事ができた
と思っています。


最後にみちのく庭園の職人が作った”小さな森”の
一部を掲載したいと思います。







 

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この記事の担当

向中野 大志
Mukainakano Hiroyuki

仕事を通じての気づきを書いていきます!

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